義務教育

日本は義務教育をやめるべきだと思う。

義務教育はある種
全体の
学力
を上げるためにはとても効果的だと思う。

しかし
それは徴兵制と変わらないんじゃないか。逆にいえば、それよりもひどいかもしれない。
共通点は
時間的拘束
年齢で区切られた共通内容
年功序列、上下関係

気づくだろうか
たまに、留年、浪人すれば感覚が変わるというがまさにそれである。

留年、浪人は
時間を自分の時間として使うことであり
年齢で区切られて、制御されていたレールから外れることであり
上下関係なんか関係ない、そもそもそんなのなかったかのように、違う年の人と同級生になり、友達になる。そこに敬語は無い。

縛られたルールの中で10年も過ごしてみると
それが当たり前になって、何も疑問に思わなくなり、洗脳されてることにも気づきやしない。それも特に子供のうちなら。

義務教育な時点で
それは、教育という名のロボット製造所となり
価値観を押し付けられている状態となる。


教育に反対なんじゃなく
自由じゃないことに反対する。

なんでそんなルールが必要なんだと思うよーな
自由じゃないルールが


多様性の反対を私はロボット化と呼ぶ。
社会の駒と呼ぶ、
私は自由でありたい。


ジュニアブログ 我が人生とは人の行動への刺激。

誰れかの考えというのは、誰かの考えが含まれて成り立っていると思います。 そこに少しでも私の考えが含まれると、行動に変化が生まれると思います。 その行動が、未来を変える。 社会を変えると思います。 私は社会を、人々が可能性を信じ、未来を作っている自信を持ち、明日を生きる力を強く持て、私はここが良いんだと言える社会を作りたい。 日記としても使われます。

0コメント

  • 1000 / 1000