自信はいらないと言われたことがある
前回自信について話しましたが、
それは、いらないという人の意見です。
理由はいたって簡単。
向上心を捨てることと同義だから。
人は満足したら、成長しません。
一位を目指すのは、負けたく無いから。
7位で満足したら、一位は目指せない。
たしかにそうです。
これを言われたのは、私がAO受験のため準備してたときに、自己肯定感について
作った資料を先生に見てもらった時です。
すごくムカつきました。
お前はわかってないと言われたのだから。
そして、半年くらい、自己肯定感とはなんだろうと考えたり、調べたりしてたので余計にです。
自己肯定感があることで幸福度指数は上がります。
そして、その傾向は発展途上国に多いです。
つまり、レベルが低い人ほど、
満足していて、
高い人ほど、
不満足なんです。
世界一位の人は、
誰かに負けることを全くよしとしません。
だから、一位になれた。
起業した人は、
社会に不満があって、それを変えてやる、変えなきゃやってられないと思いやり続けています。
どちらが、いい。
そんなのはありません。
あなたが、
停滞したいか。向上したいかです。
しかし、日本人はどこか変なのです。
安定を求める割には、
誰かと自分を比べたがる。
安定安定と言うのに、
自己肯定感は低い。
きっと、安定できないのでしょう。
安定と言うのだから。
何かをしたいと言うときは、それになれてないときですものね。
だから、日本人は向上心があるんですよ。
だから、小国でも世界でやっていけていた。
しかし、最近
日本人は満足している。
一位になる前にだいぶ満足してしまった。
さぁ、皆さん。
あなたは一位を目指せますか?
目指す時は、
調べる、学ぶ、実践する、確認することです
私のブログの目的は、
一位ではありません。
ただ、多くの人に見られたいという願望はあります。
是非拡散していただけると嬉しいです。
しがない若者が、国を変えたがっているとね。
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