学校のテストを通した負け癖勝ち癖

前にこんな話をした事がある。

テストに対しての向き合い方。

テスト
これは、その人の現状をはかるためのものだ。
テストが来るから、
勉強を頑張る人もいる。
テストに備えて日々勉強する人もいる。
なにもしない人もいる。

問題は、受けた後。

何点で満足するか。
自分のその点数に、どれだけ向き合えるのか。
勝ったと思うのか、負けたと思うのか。
次の目標を設定して、対策するのか、
なにもしないのか。

これはテストに対しての関心度にもよると思う。
けど、点数が低かった時に
何かしてたから、時間が無かった、とか、言い訳を作ると、危ない。

また、たまたま高得点、いつも何となく高得点も危ない。

漠然としててもなにも得なかった。
俺の知ってる人は、テストに泣いたりする。

意味がわからなかった。
俺には。

変なやつと思ってた。

けど、その人はなぜか尊敬できた。
すごいと思ってた。
きっとああなりたかったんだと思う。

けどやっぱり、中途半端に、
逃げてきた。80、60点。平均のややうえを常にキープ。狙ったわけじゃない。
必ずと言って良いほど、90点。この点数に、
届かなかった。

100点。
これもそう。

勉強が全てではない。
ただ、テストは言い訳を作る道具にもってこい。
自分はできない人
自分は、勉強しなかっただけ、
俺点数高いから

そこから、なにを得る?
自分よ、



ジュニアブログ 我が人生とは人の行動への刺激。

誰れかの考えというのは、誰かの考えが含まれて成り立っていると思います。 そこに少しでも私の考えが含まれると、行動に変化が生まれると思います。 その行動が、未来を変える。 社会を変えると思います。 私は社会を、人々が可能性を信じ、未来を作っている自信を持ち、明日を生きる力を強く持て、私はここが良いんだと言える社会を作りたい。 日記としても使われます。

0コメント

  • 1000 / 1000