密度論は様々なことに当てはまる

負けず嫌いの密度
 
負けず嫌いな人は目立つが、

本当に負けず嫌いじゃない人は、

いないんじゃないか

悔しいと、少なからず感じる。
しかし、その反省と次への成長に、
時間を要する人と、すぐに成果を出す人がいる。

つまり、急激に密度を増す人と、
時間がかかる人がいる。

さらには、
負けずぎらいとは必ずしも、同じ分野でやり直す必要はない。
他の分野で、密度を高めようとする。
あるいは、密度を体積へと変換して、
新しい自分へと成り変わる。

つまり、この時、一時的に、密度が薄くなる
これが、やる気のない時であったり、
怠けている時、
人から見た、魅力は薄れる時期。

もちろん伸ばしすぎると、脆くなる。
しかし必ず、人はどこかで成長する。
必ず、密度は増加する。

まとめ

人の密度は、高まることを続ける。
しかし、人は体積を増やす時がある。
でなければ、ちっぽけな、器になるから。
つまらない人になるから。
しかし、密度を下げ過ぎても同じ。

ゆっくりと、体積を広げて、密度を濃くして
人生を良くしていく。

ジュニアブログ 我が人生とは人の行動への刺激。

誰れかの考えというのは、誰かの考えが含まれて成り立っていると思います。 そこに少しでも私の考えが含まれると、行動に変化が生まれると思います。 その行動が、未来を変える。 社会を変えると思います。 私は社会を、人々が可能性を信じ、未来を作っている自信を持ち、明日を生きる力を強く持て、私はここが良いんだと言える社会を作りたい。 日記としても使われます。

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