マレーシアに集まる人たち

マレーシア文化ってか、
こっちで出会った人たちの特徴を話していきます。
まず一言でまとめておくと、
温厚で、のんびりしているが、
怠惰気味で、時間がのんびりすぎる感覚が好きな人が多い。といった感じですかね。

まずは、店の人特に飲食店
他のサイトを見ればわかる様に、まぁ雑です。適当、ちんたら、気が利かない。
これに限ります。
まぁ、最近改善をややされている。
教育の行き届いてるところはわりかし平気。

ただ、いがいと地方のローカルの店を営んでいる人たちなんかは、テキパキと喋りながらやってくれます。仲良くなれば気さくです。
近くのロックカフェという店の中の店にイタ飯やがあるのですが、そこの店長はイタリア人で、上下関係が厳しそうで、マレーシアの店員さんがすいやせん、って感じで少し悪びれている様な感じでした。まぁ厳しい中に優しさがある様な感じなので、みていて微笑ましいです。

人種はほかにも、中国、インド、サウジ、インドネシア、タイ、ベトナム、オーストラリア、ウクライナなどがいます。

学生や、若い人なら英語を喋れたりするのですが、基本は話せません。
なにかあったらberapa?とでも聞いておきましょう。いくら?って意味です。

性格はやはり、このあったかくてのんびりした気候が好きな、ゆったりとした悪く言えばのろまや、怠惰な人が集まる気もします。
自分の様に笑笑
まぁゆとりがあるということで。

勤勉に何かに追われて生活したい人には向いていないでしょう。

また、何かに失敗したからきた人。

そんな人も多いです。
とりあえず来た人が多い様に見受けられます。または、なにかから逃げてきた。

友達は日本人が合わないと言っていました。
この人のことは、また別の記事で載せたいと思います。
自分も含め受験に落ちたから。という人も、見受けられます。

ただちゃんと目的を持って
海外で過ごしたいから。
航空会社の人になりたいから。
旅行の拠点に良いから。
料理を学ぶため。
など

まぁそもそも、大学が漠然としたイメージしか無い人が来る場所ですからね、ほとんどの場合。

私はここの国の人は好きですが、仕事はあんまりしたいなとは思わないですかね。
日本人的には、私的と公的は別にしたいじゃ無いですか。メリハリつけてくれよと。

まだまだ、色んな国の人がいて
仲良くなってない人も多いので、
もっとたくさん外人と仲良くなりたいですね。

そういえば、俺黒いので、
マレーシア人に完璧マレーシア語で、道を聞かれました。いや、現地ちゃうから、
I'm japaneseと苦笑い気味に返事をしたら、
あっちもおぉまじかと苦笑い気味に去って行きました。

とさ!





ジュニアブログ 我が人生とは人の行動への刺激。

誰れかの考えというのは、誰かの考えが含まれて成り立っていると思います。 そこに少しでも私の考えが含まれると、行動に変化が生まれると思います。 その行動が、未来を変える。 社会を変えると思います。 私は社会を、人々が可能性を信じ、未来を作っている自信を持ち、明日を生きる力を強く持て、私はここが良いんだと言える社会を作りたい。 日記としても使われます。

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