マレーシア生活終了のお話

今回、2ヶ月間の同棲を終えることをまずここに連絡します。

そして同時に、4月1日を持って、マレーシアの生活をやめて日本に帰ります。

やはり自分にはそもそも、大学の意義を見出せませんでした。

そして、英語の勉強をしていかなきゃいけないのも無理でした。

そもそも目的がなく来たためやる気もなく、
低いモチベで、英語についてくのは無理でした。

生活してみて、まず英語が話せないからっていうのもあると思うけど、
英語がつまらなくて仕方がない。

中国語とか、マレーシア語とかと違って、語尾に何かをつけれないし、内容もモノトーンにしか聞こえない。
感情をあまり感じない言語。

そして、英語という母国語じゃない言葉だと、心のつながりに限界を感じた。
言葉じゃないとはいうけど、俺は喋れるようになったとしても、心から海外の人と英語でわかり合うことはできそうにない。

そして、文化的にもそれは同じ。
尊重はできても、やはり同じ日本人の方が汲み取ってくれる。または日本の文化を理解した人。つまり、日本の文化に肌感が合う人。
そういう人とじゃないとうまくやっていけない。

How are you が、俺は苦痛。
いや、顔見ればわかるだろとなる。


んで、あとは
先生のやる気のなさも無くて、教え方が日本のレベルの半分くらい。てか、授業内容か。
そして、絶対に自分が悪いと思わない先生たち。授業の質を日々改善しようとする、日本人の先生と比べてしまうと、劣りしかしない。

まぁ色々理由はあるが、
結局は、やはり自分に目的がないから。
やる気が出ない。これに尽きる。

てことで何かにハマるのを期待している。自分に。

とりあえず、人生楽しもうと思う。
大学行かなくても、普通にやっていけるだろう。金が欲しくなったら頑張る。それも目的。

ジュニアブログ 我が人生とは人の行動への刺激。

誰れかの考えというのは、誰かの考えが含まれて成り立っていると思います。 そこに少しでも私の考えが含まれると、行動に変化が生まれると思います。 その行動が、未来を変える。 社会を変えると思います。 私は社会を、人々が可能性を信じ、未来を作っている自信を持ち、明日を生きる力を強く持て、私はここが良いんだと言える社会を作りたい。 日記としても使われます。

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